法律に関するコラム

私設塾

さて、前回も書いたとおり、私設塾の開設を現在準備しています。その名も「歩結塾(あゆむじゅく)」です。子ども達には一切金銭的負担のない塾にしようと考えています。来年4月開校予定です。生徒は、まずは家庭の事情で中学校や高校にきちんと通えなかった子どもを対象にしようと考えています。開校後半年は、高卒認定試験合格のための塾として活動していきます。ここまでは前回書きました。今日は、どこで、誰がみたいな詳細な情報を書いていきます。といっても、まだ詰められていないところが多々ありますが。

場所は弊所の1室を使用します。狭い部屋ですが、初めは仕方ない、なんせお金がないからね。この前、今度塾を開校しようと思うと言ったら、場所を無償で提供しようかという人が現れました。ありがたいありがたい。が、まだどれだけの規模で展開していけるか不明すぎて、初めは弊所の1室を使用しようかと思います。
講師は、ある大学(すごく頭のいい大学)に現在協力要請をしていて、そちらの学生さんにお願いしようと考えています。そちらの学生さんと相談してカリュキュラムを構築していきます。雇い入れる側として、やってよかったと言わせたいので、絶対に就活でいきるような、学びの多い空間にしたいですね。
生徒は、まずは家庭の事情で中学校や高校にきちんと通えなかった子どもを対象にしようと考えています。しばらくの間は、高卒認定試験合格のための塾として活動していきます。
でも、高卒認定試験だけ合格して「はい終わり」ではつまらないので、その後の大学や専門学校などへの進学も念頭に入れた塾に将来的にはしていこう、最終的には、高校は通っているが、塾に通うお金のない子どもも対象にしていこうと思っています。
ただ、本気で大学受験を目指すのであれば、カリュキュラムの充実が必須ですが、開校まで時間がなく、ひとまずは高卒認定試験のための塾として開校しようと、そう思っています。

お金をどうするかなどの問題については、内容が固まり次第、このブログで公開します。
先ほど、「その後」の生活にもコミットできる事業を行いたいと言いました。あくまで事業として行わなければならないと考えています。事業とは、「生産、営利などの一定の目的を持って、継続的に組織等を経営する仕事」をいいます。「継続的に」行うにはお金が必要です。ボランティアとか、プロボノという言葉は、響きがいいですが、僕はあまり好きじゃありません。だから、お金にすることにもこだわります。

次回は大阪の歴史的な観点から私設塾と関連させてブログを書きたいと思っています。弊所名は「西横堀」総合法律事務所ですが、「西横堀」は今は存在しない地名なんです。私、大阪の古地図、地名、歴史が好きでして。だから、あくまで趣味の領域ですが、大阪の歴史と関連付けて、(無理やり)今回開設する私設塾のことを語りたいと思っております。