大阪市の顧問弁護士による各種法的サポート

少年事件

子どもを更生へ導き
未来を守る弁護士であり続けます

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子どもの将来を第一に考えた
弁護士による
少年事件サポート

非行事実の有無を争う場合はもちろんですが、非行事実を実際に行ったと認めている場合でも、弁護士の存在は不可欠です。
少年事件は、少年の更生を第一に考える手続きでなければなりません。
少年の更生には、少年と両親の良好な関係の構築はもちろんのこと、学校・職場に対する対応、裁判所・調査官との意見調整など、
多くのことが必要になってきます。
それらのお手伝いをできるのが「弁護士」です。

多くの場合、少年は鑑別所にて身柄拘束されます。
話し相手もいない、しゃべるのは取調べを受けるときだけ、このような状態で放置することは、少年の更生に何ら効果はありません。
そのときの時間を使って、少年と向き合って話し合い、今回なぜこのようなことになったのか、
それを防ぐためにどうすればよかったのかなどを、熟考させる機会を作ること、これが更生への第一歩だと考えております。
そして、それらを最も円滑に行えるのが、第三者的立場の弁護士なのです。

少年事件で
こんなお悩みありませんか?

  • 子どもが補導・逮捕された…
  • 子どもが少年事件に巻き込まれた…
  • 子どもが暴力事件を起こした…
  • 子どもが万引きをしてしまった…
  • 子どもが勾留されてしまった…
  • 勾留決定や鑑別所での観護措置決定を食い止めたい…
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子どもの将来を考えた最良のご提案

少年事件は、少年の更生を第一に考える手続きでなければなりません。
子どもの将来が閉ざされてしまうことのないよう、最良のご提案いたします。

 子どもの将来を考えた弁護士による少年事件へのご提案
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子どもと家族に寄り添った丁寧な対応

逮捕されることは子ども本人はもちろんのこと、ご家族も不安な気持ちでいっぱいでしょう。
そんな不安を少しで和らげ、適切に対応していけるよう、弁護士が寄り添って丁寧にサポートいたします。

 子どもと家族に寄り添った弁護士による少年事件対応
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警察や学校など各所施設に対する迅速な対応

起こしてしまった事件が学校や職場にばれてしまうのではないかと不安に感じるとこではないでしょうか。
当事務所では弁護士が警察と掛け合い、学校や職場などへ事件を伝えないよう働きかけます。

少年事件での警察や学校など各所施設に対する弁護士対応

少年事件の流れ

弁護士が解説する少年事件の流れ

少年事件の
弁護士費用

相談料金
無料
着手金

44万円(税込)

報酬金

審判終了時
22万円(税込)

家庭裁判所不送致(事件が検察から家庭裁判所に送られないこと)
44万円(税込)

非行事実なし不処分決定獲得(成人事件における無罪判決相当)
55万円(税込)

※ 実費は、依頼者のご負担となります。
※ 接見・面会費用は上記金額に含まれております。

少年での主な実績

万引きでの不起訴処分獲得(A様)

刑事事件
万引き
状況
現行犯逮捕
解決方法
示談交渉
結果
不起訴処分

ご利用の流れ

少年事件・子どもの法律問題に関する
お役立ち情報

少年事件で
よくあるご質問

子どもが逮捕されたと連絡がきたが、どうすればいいか?
逮捕されてから数日間は警察による取り調べが行われるため、家族であっても子どもと面会することができませんが、弁護士であれば面会が可能です。
いち早く状況を把握するためには早い段階での弁護士への相談が重要です。
警察から弁護士を付ける必要はないと言われているが、付けないくても良いか?
この場合でも弁護士を付けることをおすすめします。
都合の良いように供述調書を作成されてしまっては、後々不利になってしまうことがあるため、早い段階で子どもと面会の上、法的アドバイスを行うことが重要です。
子どもの逮捕を学校にバレたくないのです…
少年事件の場合、警察から学校に対して連絡をされる場合が多いです。
しかし、警察から学校に対して連絡される前であれば、弁護士が説得することで、回避することもできる場合があります。
その為、早い段階での弁護士への相談を心掛けましょう。